社会課題を、
暮らしの教材に。

教科書のなかじゃなく、身の回りに。気づかないうちに手に取っているモノが、学校の教科と社会をつなぐ入り口になる。は、そんな「教材」を世界中に溢れさせる会社です。

廃漁網などから再生したナイロンでつくったカードスタンド『YADOKLIP』。名刺を掲げた白いやどかりが、海を背にした防波堤の上に立っている 社会課題をデスクに持ち込む
DESKIPシリーズ
発売中|DESKIPシリーズ第1弾『YADOKLIP』

▽ 山から海まで、川をたどってみてね

考えていること

「教材」は、教室の外にもつくれる

社会課題は、ニュースのなかの遠い話になりがちです。でも本当は、飲みものにも、通学路にも、空の上にも、ぜんぶつながって流れている。

がつくるのは、教科書ではありません。ふだんの暮らしのなかに「グッズ」として紛れこんで、手に取った人が気づかないうちに社会とつながってしまう——そういう教材です。国語や理科や社会という教科の区切りを越えて、学校と生活社会のあいだに橋をかけます。

このページの上から下まで流れている一本の川は、その考えそのものです。山で降った雨は、森を抜け、街を通り、空港のわきをかすめて、海にたどり着く。社会も同じで、ぜんぶつながっています。

海に沈み、土に埋められるはずだった漁網が、かたちを変えて、だれかの机の上で「きっかけ」になる。川を下ったものが、もう一度のぼっていく。そんな循環をつくっています。

かたちにしたもの

考えは、机の上にたどり着いた

名刺を掲げた白いやどかりのカードスタンド『YADOKLIP』
名刺を掲げる、白いやどかり
現在発売中

DESKIPシリーズ 第1弾

YADOKLIP

役目を終えて北海道に集まる漁網を、もう一度かたちに。名刺を掲げる、やどかりのカードスタンドです。机の上でふと目に入るたび、海とのつながりを思い出す「教材」になります。

価格は税込・すべて送料無料

  1. 社会

    なぜ本州で使われた漁網まで、北海道で処分されるの?

    漁業と地域、ごみの行き先。遠いニュースが、地元の話になる。

  2. 理科

    やどかりは、なぜ殻を借りかえるの?

    生きものの暮らしと、熱でもう一度かたちを変えられるナイロンのしくみ。

  3. 数学

    殻のうずまきは、どんな曲線でできている?

    かたちを観察して、きまりを見つける。名刺を支える角度と重心も。

DESKIPシリーズ、つぎの製品も準備中です。

歩み

川はここから流れてきた

  1. 2024.11.27

    株式会社設立

    北海道函館市で。代表、20歳の誕生日に。

  2. 2024.12

    廃漁網の再資源化を開始

    全国から集められた廃漁網が、北海道に埋め立てられている——その事実を知ったことが、すべての始まりでした。

  3. 2026.9

    『YADOKLIP』を開発

    廃漁網などから再生したナイロンでつくる、最初の製品。海のごみが、暮らしのなかの「きっかけ」に変わりました。

  4. 2026.10

    DESKIPシリーズ、発売

    第1弾『YADOKLIP』を deskip.jp で発売。考えていたことが、はじめて人の机の上に届きました。

代表から

教育大学に通いながら、教室の外に教材をつくっている

学びのきっかけは、いつも身近に存在しているはずです。

それは、単なる社会課題に終着するだけでなく、今学校で勉強していることにきっと繋がっているはずです。そんなきっかけを世界に溢れさせることが大きなミッションです。

回収した廃漁網を抱えて笑う代表
代表 早坂亮佑教育大学 在学中

連絡

すべての川は、ここで合流する

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contact@roots-hak.com
社名
株式会社Roots
所在地
北海道函館市石川町340-13
設立
2024年11月27日
事業内容
廃漁網の再資源化/社会課題を教材化したグッズの企画・製造・販売